キャンプの花形といえば、焚き火!
と言いたくなるほどに、焚き火が好きなwebライターのおっしー(buraoshima)です。
暖をとったり、調理をしたり、視覚的にもキャンプを盛り上げてくれるファイヤスタンドですが、
この記事では、主にソロキャンプ〜キャンプツーリングを目的としている方へ、
〜3,000円台で購入できるおすすめファイヤスタンドを5つ、厳選して紹介していきますね。
目次
人気のメッシュタイプ!CAMPING MOONの焚き火台!
低価格でデザイン性の優れた製品を手がけているキャンピングムーン。
メッシュタイプの焚き火台には多くの類似品がありますが、ぼくが使用しているのもキャンピングムーンのもの。
重さは0.9kgとやや重めで、収納時の長さは65cm。
ファイヤスタンドの入門編として購入するのに、間違いないアイテムですよ。
オートキャンプならコンパクトにおさまるキャンプギアですが、バイクや自転車キャンプには不向きかも。
BBQもできる!超コンパクトなCAMPING MOONの焚き火台!
焚き火もできて、網を取り付ければBBQなどの調理もできるコスパのいいキャンプギアです。
使用時の寸法は、縦横約18cmの箱型に。
収納時には、20cmの袋にコンパクトに収まります。
かなりコンパクトなファイヤスタンドなので、
ソロキャンプやキャンプツーリングにぴったりなギアですね。
SOTOのミニ焚き火台 ヘキサ ST-942
新富士バーナーがアウトドアブランドとして手がけているSOTOのミニ焚き火台。
焚き火だけではなく、アルコールストーブとしても使用できます。
サイズは高さ約8cm、幅が約16cm。
収納時には、1枚の布袋に収まるコンパクト感。
組み合わせ方では、4面体での使用も可能ですよ。
丸くてコンパクトなLixadaの焚き火台
Camping moonと同じく、低価格でアウトドア製品を販売しているLixadaのアイテムです。
組み立て式で高さは16.5cmまで、幅は13.5cmあり、
収納時には高さ7cmに。
簡単な湯沸かしも、サッとできるのが魅力的ですね。
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