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【保存版】在宅避難のための判断とは?必要な非常食・道具をまとめたよ

こんにちは、福岡在住のwebライターおっしー(buraoshima)です。

地震・台風・豪雨など、自然の猛威による被害が大きくなってきました。

もし大きな自然災害が起きた際に、
近隣の学校や大きな避難所で生活しなければならないと思っていませんか?

災害が起きた際の選択肢として、

  • 屋外避難(避難所などで生活)
  • 屋内避難・在宅避難(家・会社の中および敷地内で生活)
  • 災害圏外へ移動する

これら3つのアクションを起こすことができます。

避難所は建物こそ安全ですが、

  • 安心して寝れない
  • 独自のコミュニティが作られる(場合によっては悪)
  • 強盗や窃盗のリスクがある
  • 女性への性犯罪が起きる可能性がある(場合によっては黙認の空気)
  • 不衛生な状況下で感染症などの発病リスクがある

など、さまざまな問題をはらんでいるのも事実です。

あなたの家の被害が少なかった場合、
自宅避難という選択肢を選んでもよいでしょう。

ぼく自身が宮城・仙台にて東日本大震災を被災したり、地元の熊本が震災にあい、
ボランティアとして現地で活動した経験をもとに、自宅避難について解説していきますね。

この記事で得られること
  • 在宅避難の判断基準を簡潔にまとめています
  • 在宅避難をする際の非常食や道具の備蓄についてまとめています

在宅避難をする基準は?

在宅避難をしてもよい基準を、簡潔にまとめました。

在宅避難の基準まとめ

避難所へ行ったほうがいい状況

  • 自宅・建物の破損が大きい
  • 政府から避難指示(緊急)や避難勧告が出た
  • 二次災害の危険性がある(津波、余震、火災、土砂崩れ、冠水など)

在宅避難をしてもよい状況

  • 自宅・建物の破損が少ない
  • 二次災害の危険性が少ない(津波、余震、火災、土砂崩れ、冠水など)
  • 生活するのに大きな支障がない

災害が起きた際にどこへあなたの身をおくのか。
最終的な判断は、あなた自身が行います。

そのためにはまず近隣の避難所までの距離や収容人数、
災害に対する備蓄状況を調べておくとよいでしょう。

避難生活は自宅で行い、
物資の配給などが行なわれるときに避難所へ足を運ぶという賢い選択も必要です。

また、あなたのご家族に高齢者がいたり、小さなお子さんがいることもあるでしょう。

避難所の方に迷惑がかかるから…と弱気な在宅避難はしないでください。

避難所は、みんなが迷惑をかけあって、よりよい方向に向かうための場所です。

ぼくが東日本大震災を被災したときも、障害者や高齢者の方が避難所に来られ、
共同で生活をしていました。

集団避難生活のストレスが原因とされる死亡事例もありますが、
避難所ひとつひとつにおいて、その色や形態は異なります。

何度もいいますが、あなた自身の目で判断してくださいね。

在宅避難をする際に、準備しておくべき非常食や水の量は?

以前はライフラインが回復する3日間の備蓄を政府が推奨していましたが、

東日本大震災の状況から、7日間生活できる用意をしておくべきという報告に変わっています。

いつ来るかわからない南海トラフ地震に加え、予測できない豪雨に台風、豪雪被害もあります。

また、在宅避難をしなければならない規模の災害が起きた場合には、
状況確認のため、一時的に避難所で生活することが考えられます。

災害発生!→1~2日は避難所で生活→落ち着いてきたので在宅で避難生活

このような流れですね。

できれば7日間の備蓄をしておき、
そのうちの3日分はすぐに持ち運びができる状態にしておくのがベストでしょう。

そしてもっとも大事なのが、水です。

水を飲まないと、人間は3日で死に至ります。

次に塩分。

塩分の取り過ぎはよくないですが、災害時の食事に含まれる塩分量が少なく、
体調不良を訴えるケースもあります。

ぼくのおすすめは、非常食7日分セットを購入し、
水やインスタントみそ汁、その他保存食を買い足しておくことです。

事前に準備できるものは、買っておくべきですよ。

水。とにかく水。

前述しましたが、最悪屋内に閉じ込められても水があれば何とかなります。

被災後の3日間を生き延びるためにも、水は備蓄しておくべきマストアイテムです。

大人1人当たり、1日に3Lの水が必要と言われています。

1週間生活するのに必要な水の量一覧
  • 1人→21L
  • 2人→42L
  • 3人→63L
  • 4人→84L
  • 5人→105L
  • 6人→126L
  • 7人→147L
  • 8人→168L

殺菌されていない水でも、約1〜2年ほどは飲用可能ですが、
5年保存できる水や12年保存できる水も販売されています。

長期保存できる水といっても特殊な添加物などは使用しておらず、
徹底した濾過・殺菌をして充填している水になります。

普通の水よりは、やや高めの価格設定になりますが。

また長期保存が可能な水は、自治体などのまとめ買いがあるためか、
よく売り切れになります。

早めの購入をしておいたほうがいいですよ。

おすすめは志布志の水、5年保存可能な水です。

水も入った7日分の非常食セット!

スーパーなどで細々と買うよりも、
プロがセレクトした非常食セットを購入するのが手っ取り早いですし、確実です。

サイボウ社が選んだセットには、

  • アルファ米 14種類(14食)
  • パンの缶詰 5種類(7缶)
  • おかず缶 2種類(2缶)
  • レトルトおかず5種類(5袋)
  • レトルトスープ 4種類(8食)
  • おやつ 7種類
  • 500ml保存水 7本
  • アルファ米レシピ帳

これらが含まれて7日分の食料(大人1人分)です。

あなたの家族や大切な人 × 非常食セットなので、それなりにコストはかかります。

同じ食料を準備しておくよりも、別のメーカーがまとめたものを揃えておくと、
レパートリーも増えて飽きがこないですよ。

MT-NETの7日分セットは、保存食の献立表もついてます。

  • アルファ米 11食
  • マジックパスタ 3食
  • ロングライフフーズ(レトルト) 8食
  • 超しっとりコッペパン 1食
  • 長期保存缶入りソフトパン 6缶
  • ブルボン保存食 2缶
  • えいようかん5本入り 1パック
  • パワーフルーツキャンディ 6イヤーズ×1袋
  • スーパーバランス 6イヤーズ 1袋
  • 防災備蓄食フリーズドライスープ 6食
  • カゴメ 野菜一日これ一本 3缶
  • 長期保存水 500m 8本
  • モーリアンヒートパック 加熱セット(1パック3回分) 5セット

持ち出し用には、3日分のセットを準備しておくといいでしょう。
こちらは4人分の非常食がまとまっています。

  • 長期保存水2L 2本
  • アルファ米 17食
  • えいようかん5本入り 1パック
  • パン缶詰 2缶
  • 尾西のライスクッキー 3個
  • レスキューぶどう糖 4個

塩分は、フリーズドライのみそ汁で

普段の生活においても、みそ汁を飲むとホッとしますよね。

災害時においても、

  • 水分補給
  • 塩分補給
  • 精神的な安定

が得られる日本人のソウルフードです。

長期保存可能となったフリーズドライのみそ汁は普段使いもできますし、
買っておくべき保存食です。

在宅避難のために買っておきたい道具6つ

在宅避難で生活する上で最低限必要な保存食を紹介してきました。

水と食料があればなんとかなりますが、

ストレスを減らし、快適な生活をおくるための小道具を紹介しますね。

カセットコンロ

カセットコンロは最強すぎます。

ガスが出てこなくても、電気が通わなくても、ボンベを差し込んでカチッとするだけ。

普段使いもでき、コストも高くない。

持ってないのであれば、いますぐポチっておいてくださいね。

おすすめ品は、評判のいいイワタニ製。

風に強いタイプもあります。

 

肝心の燃料・ボンベですが、
1本あたり約60分点火します。

火力や気温により多少前後しますが、
ガス噴出口の劣化や、保存状態がよければ5-7年持ちます。

気温が高くない、冷暗所においておきましょう。

簡易トイレ

水が止まると、排泄物を流すことができません。

簡易トイレキットを持っておくと、衛生面のリスクが下がります。

テント

自宅の敷地内にスペース・庭がある場合、屋内にいるのが心配なときにテント生活をするのも、
選択肢のひとつです。

テントにはさまざまな形状がありますが、なるべく場所をとらず、
快適に過ごせるベーシックなコールマンのテントをおすすめします。

雨が降った際の耐水性能も◎です。

多機能ラジオライト

  • 懐中電灯
  • ラジオ
  • 太陽光充電可
  • 手回し充電可
  • 乾電池対応可
  • USBポート付き(スマホなどの充電可)

これらの機能が詰まったラジオライトも、持っておくべきでしょう。

停電時にスマホのバッテリーを心配することなく、
ラジオで情報を収集することができます。

長時間燃焼するローソク

停電時の対策に、長時間燃焼するローソクを持っておくといいですよ。

ゆっくりと揺らめく炎を眺めるだけで、心が落ち着きます。

マッチ

マッチって、現代ではあまり出回らないですよね。

ぼくが子どもの頃は、駅前で配られたりしてたんですけど。

湿気らないように注意してくださいね。

まとめ

在宅避難の判断基準から、必要な食料、道具を紹介させていただきました。

科学の進歩により、地震発生の時期から規模までが事前にわかっていることは幸運です。

準備できることは、災害が起きる前にしておきましょう。

福岡在住のwebライターおっしー(buraoshima)でした!


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