【必読】海外でハメを外しすぎたときに準備したい郵送対応の性感染・HIV対策キットを紹介。

海外旅行や研修、滞在時の夜遊びは、
異国の地の開放感もあり、ついハメを外しすぎてしまうものです。

お酒を飲みすぎて、本来つけるべきスキン（コンドーム）を装着せずに行為をしてしまったり、
粘膜同士が触れ合うオーラルセックスをしてしまったのではないでしょうか。

なにかしらの異常を感じているのであれば、
恥を承知で専門の病院へ行くべきです。

そうではなく普段と変わりなく生活できているけど、
なんだか心にモヤモヤが。。

そんなあなたにオススメしたいのが、
郵送でSTD（性感染症・性病）を検査できるSTDチェッカーです。

保険証を使用することなく、通院時の身バレを心配する必要もなく、
気になる性病を検査することができます。

きっと大丈夫だろう…
と放置していても、
何かしらの性病に感染していた場合、自然治癒するものではありません。

ガンなどの代表的な病気でもそうですが、
STDにおいても早期発見が重要。

心配ならば、サクッとお金を出して検査をしたほうがよいでしょう。

保健所などで検査できるんじゃないの？

HIVなどの性病は、保健所などで匿名・無料で検査をすることができます。

ですがその検査項目によっては、
病院で有料検査を受けなければならないものも。

これらのリスクやデメリットを回避して、
STD検査を受けれるのが郵送検査なんです。

郵送の検査キットって信用できるの？

参考：STDチェッカー

お金を払って検査を受ける性病検査キットですが、
その信用度や正確性は大丈夫なの？

と疑問に思っていませんか？

STD研究所などで販売されているHIV検査キットは、
その検体をあなたが摂取すること以外では病院の検査と工程は変わりません。

病院で検査をしても、その検体は専門の検査施設へ送って検査されているんです。

検査をするための検体を、
あなたが摂取して送るのか、病院で摂取して検査機関へ送るのかだけの違いということを理解しておいてください。

あなたに必要な検査項目は？

何かしらの不安はあるけど、
たくさんの性病・性感染症の中からどの検査を受けたらいいのかわからない。

そんな心配を解決してくれるのが、あなたにぴったりのSTDチェッカーは？というページです。

あなたがおこなった行為をSTDチェッカーの専用ページで回答することで、
検査すべき項目が入ったキットを紹介してくれます。

潜伏期間が長く、
かつ初期症状も風邪のような状態が続くHIVのみを検査するキットも販売されています。

どれくらいで検査結果がわかる？

あなたが商品を注文して、検査結果がわかるまで約1週間です。

気をつけてもらいたいのが、
HIVなどのウイルスを正しく検査するためには、それなりの時間が必要だということ。

あなたが行為をした後に、目安とされる期間を待たずに検査しても、
正しい結果は得られないんですね。

HIVについては、行為から約3ヶ月も待たなければなりません。

手元に検査キットを用意しておき、3ヶ月がきたと同時に検査するのもよいでしょう。

もしも陽性反応が出たときは？

もしも検査結果が陽性だった場合、
STD研究所ではあなたが受診できる病院を国内約40,000ある施設の中から紹介してくれます。

病気によってはクスリで完治するもの、しないものがありますが、
HIVウイルスに感染していたとしても、
現在では適切な処方を受けることで普通の生活を送ることができます。

放置しておいても、よくなることはありません。

早め早めに、リスクを摘み取っておきましょう。

まとめ

世界35カ国を渡り歩いたぼくですが、
結婚したいパートナーができたため、HIVなどの検査をしました。

結果は陰性で、大丈夫でした。

それまでは、「もしかしたら…」という思いが脳裏をかすめることもありましたが、
きちんとした検査を受けることで不安がなくなりました。

あなたも、「あのとき、もしかしたら…」という心当たりがあるのであれば、
STDの検査をしておいたほうがよいでしょう。

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それではまた。福岡在住のWebライターおっしーでした！