”オトナ”になる必要はない。大切なのは社会貢献できる”スキル”を身につけること。

こんにちは、福岡在住のwebライターおっしー（buraoshima）です。

あなたは、”オトナ”になるって、どうゆうこと？

という疑問を持ったことはないですか？

ぼくも考えました。たくさん考えました。

なんだか真面目そうに生きることがなのか。
仕事だからと割り切って、やりたくない仕事をすることなのか。

考えて、いろんな人と出会って、

と気づきました。

大切なのは、社会貢献できる”スキル”を身につけ、お金にかえることだと。

楽観的な成功者は、いい意味で”子ども”のまんまだ

最近、いろんな人と会いました。

世間的にいう”成功者”とも会いました。

成功者の中にも、

• 幸せな成功者
• 不幸せな成功者

がいることに気づきました。

幸せな成功者に共通している点は、
自分のわがままを貫き通す強い意思を持っていること。

やりたいことはやる。やりたくないことはやりたくない。

僕らが当たり前に持っている感情です。

彼らは純粋で、楽しそうに生きていて、普通に話してるとホント子どもみたいなんですよね。

なにがぼくと違うかって、社会貢献できる”スキル”を身につけ、お金にかえることができる人たちだということ。

人に支配されずに経済的な成功をおさめると、いわゆる”オトナ”になる必要がなくなるんですよね。

あなたはなにができる人だろう？

NYに行き、挨拶をかわすとよく聞かれる質問です。

• あなたは、なにをしている人？
• あなたは、どんな社会貢献をしている人？

年齢、性別、生まれ育ちはこれからどんどん関係なくなっていきます。

高校生や中学生で圧倒的に稼ぐ逸材も出てきています。

僕らが目指すべきところは、社会貢献できる”人間”になること。

一歩外に出たら役に立たない社内政治やしきたりなんかに振り回されず、しっかりと自分ができることを伸ばしていくこと。

あなたは、なにができる人だろう？

あなたに適した”スキル”を磨くには？

そうですよね。
あなたに合った仕事やスキルがすぐにわかったら、この世はこんなにも混沌としてないんはずなんですけどね。

• あなたが学生の頃夢中になったこと
• ストレングスファインダーで自分の強みを知ること

過去のあなた自身としっかり向き合ってみること。

そして外部情報として、ストレングスファインダーを使い、あなたの強みを視覚化してみること。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

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トム・ラス 日本経済新聞出版社 2017-04-13

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ちなみにぼくがストレングスファインダーを受けた結果はこちら。

ロジックや論理的な考えをもって、ものごとを極めるのが得意な人間です。
一歩先の未来を考えるのも得意ですが、指令性を強みとするのには驚きました。

あなた自身に見えていない”あなた”を発見してみてはいかがでしょうか。