家を出て、秒でシバリング。山は寒すぎる。

こんにちは、長野の山奥で寒さに凍えているおしまです。

 

時は21時過ぎ、ブログを書き終え小腹を満たすために、

徒歩5分のところにあるコンビニへ向かおうと寮の部屋を出たところ。


『クッッッッッッッそ!!!!さっっっっっっっっむうぅいいいイィィィィッィ!!!!!!!!』

 

まじで。ガチで。長野の山クソ寒い。

一瞬で口がガタガタ震えだしましたよ。

体感気温はiPhoneいわく-15℃ほどだった。

 

徒歩5分ってこんなに遠いんだね。

もし雪の踏みどころが悪くて、排水溝に足取られて身動きできなくなったら逝っちゃうよ。

コンビニに坦々麺とビール買いに行くだけなのに、

なんで口をガクブルさせなきゃならんの。

 

んなことをぼやきながら無事にコンビニついて、

プラスαでJagabee買って帰ってきました。

 

口をガタガタさせることを『シバリング』という。

って聞いたことあるけど、せっかくだしちゃんと調べてまとめてみたよ

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シバリングが起こる原因

シバリング(shivering)とは身震い等による体温調整を行う生理現象。
視床下部で調整されており、骨格筋をランダムに収縮させることにより熱産生を増加させる。

シバリング – Wikipedia

視床下部(ししょうかぶ、英: Hypothalamus)とは、間脳(視床の前下方で、第三脳室下側壁)に位置し、自律機能の調節を行う総合中枢である。

視床下部 – Wikipedia

なんか難しいけど、

人間の脳みそが

『ちょっとやばいかもーー。体震わせて発熱させた方がいいかもーー。』

な指令を出した時に起こるのがシバリング。だよね。

 

この現象、医学用語として使われることも。

人の体は常に一定の体温(36度~37度)を調節する機能が備わっています。ウイルスなどの微生物の侵入により防御機能が反応すると、侵入した微生物の増殖を抑えたり、免疫系の活性化を促したりするためにセットポイントが上昇するしくみです。

セットポイントが上がると、体内の熱が外に逃げないように血管収縮が起こり血流量が減少。

この時、骨格筋を収縮させることで震え(シバリング)を起こし、熱を産生します。

こうした過程を経て体温が上昇し、侵入した微生物の増殖を抑制し死滅へと導きます。

風邪のひき始めに体が身震いするのは、すでに脳みそがウイルスと戦っているからなんですね。

シバリングってすごいなぁ。

 

シバリングと類似した現象に“シェイキング”というものもあります。



illustrator-amy.com

シェイキングは細菌感染の炎症によってアラキドン酸カスケードによりPGE2産生増加によって中枢温の上昇が見られます。

・・・はい。興味のある人は調べてみて下さい。

参考

シバリングとは?役割・目的・取り扱い時の注意点まとめ | ナースときどき女子

まとめ



外に出て一瞬でシバリングが起きたのは僕の脳みそが、

『やばいやばいやばいやばい、お前バカなの?こんな寒い時に外出るって頭おかしいんじゃないの?体冷えて逝っちゃったらどうすんの?仕方ないなぁ、、、はい、しばりんぐ!!!』

な指令を体に送ったからなんですね。

体を震わす等の生理現象が起きたら、脳がなんらかの危険を察知した、ということ。

『なんか今ブルって震えたなぁ。なんやろなぁ。』

で終わらず、帰ったら手洗いうがいして、ビタミンとって早く寝よう。

ってところまで行動できるといいですね。

それではまた。

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