【ねじれ国会】を、超簡単に解説するよ

こんにちは、社会・政治のコーナーです!

今回は『ねじれ国会』について解説していきます。

 

ねじれ国会ってなんなんでしょうね。

言葉からして取っ付きにくそうですが、必要な予備知識は、

・衆議院の優越

・衆議院の可決から60日以内に参議院が決断を下さなければ、
参議院は法案を否決したとみなされる

です。

衆議院の優越とは

衆議院の優越とは、日本の国会において衆議院が参議院に対して有する優越的権限のことです。

・法律案の議決
・予算の議決
・条約の承認
・内閣総理大臣の指名

主にこの4点において、衆議院の優越が認められています。


のこと。

そしてねじれ国会とは、

衆議院、参議院でそれぞれ過半数(多数派)を占めている政党が異なる場合をねじれ国会といいます。

逆の状態でも起こり得ます。


衆議院・参議院どちらの議席数も与党が占めていればスムーズに法案を可決することが出来ますが、

参議院の議席の過半数を野党が占めている場合、

法案が否決される可能性が増え、政治がスムーズに進みません。

さらに衆議院で可決した法案を60日間も参議院で放置した場合

当然政策は思うように進みません。

なんだかもどかしいですね。

 

それでは解説に移りますよー!

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ねじれ国会の問題を具体的に


あるA法案を衆議院で可決した場合を想定します。

法律を作るには通常、衆議院と参議院両方の『可決』が必要なので、

A法案を参議院の議会に通します。


このように、衆議院はA党が与党、参議院はB党が多数派を占めている場合、

当然政策の方向性が違うわけで、

A法案は反発に合い、否決されやすくなります。

 

参議院で否決された場合でも、A法案はなくなることなく、

再度衆議院の議会に登場。

3分の2以上の賛成で、再度可決となれば、

その法律は将来施行されることになるんです。


実際にはあまり行われないようですが、

こうなるとねじれ国会の参議院って存在する意味あるの?

って突っ込まれかねません。

 

しかし衆議院・参議院両方とも同じ政党が多数を占めていた場合、

衆議院で可決された法案が、本来危ないものであったとしても参議院の議会で可決されやすくなります。


これってつまりは、

自分たちがしっかりと政治を行う政党を選び、選挙に足を運ばなければならない。

そうゆうことですよね。

 

参考

ねじれ国会とは?わかりやすく説明! | あなたの生活を便利にする情報特集!

ねじれ国会とは?超わかりやすく解説します

ねじれ国会とは?原因や問題点をわかりやすく解説!図あり! | 最新情報強者ブログ

ねじれ国会とは~ねじれ国会の問題点をわかりやすく解説します~ / 現代社会 by 早稲男 |マナペディア|

まとめ

ねじれ国会は悪く言われがちですが、

慎重に、慎重に法案を通すことに関してはメリットであると言えます。

よくない法案が通りそうな時、参議院でストップをかけておき、

衆議院が解散になれば話は変わってきます。

以上ねじれ国会についてまとめてみました!いかがでしたか?

 

法案関連ですが、次は集団的自衛権の問題に切り込んでいこうかな。

早すぎるかな。興味があるのでやってみます。

それでは、また!

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