【2017年・インドアライバルビザまとめ】ビザなしでインド行きの飛行機に飛び乗れる!

こんにちは、世界一周をしてきたおっしーです。
今回はインドのアライバルビザについて。

インドは僕の人生をいい意味でめちゃくちゃにしてくれた国です。

インド大好きっす。

海外へは30カ国以上旅してきましたが、

最初に行った国がこのインド。

 

治安が悪そう、空気が汚そう、人がうるさそう、食べ物が辛そう。

 

様々なイメージがあると思いますが、

最近のインドってすごいんです。

『ちょっとインドに行きたいなーと思ってるんだけど、どうしたらいいの?』

というそこのあなた。

今現在、

インドビザの取得方法は大きく分けて2つあります!

 

・日本でビザを発行

・インド入国の際にビザを発行

です。

少し前までは到着してからのビザ、通称 “アライバルビザ”は発行できなかったんですが、

インドとの関係が良好な日本のみに、アライバルビザの発行が許可されています。

 

ということはですよ、

『ビザ取るのがめんどくさいんでしょ〜。ただでさえめんどくさそうなインドなのに、

準備から大変ってないわーやっぱやめとくわー』

層の人たち。

 

スカイスキャナーで安い航空券買って、パスポート持って飛んでしまえばもうインド入れるんです!

お手軽!素敵やん!!

ちなみに東京ーデリー、コルカタの往復航空券の相場は、4万〜5万ですよ!

 

ということで、

今回は『30日以下でインドを観光目的で訪ねたい方』向け、

アライバルビザについて紹介していきます。

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インドのアライバルビザ概要!



2016年3月より発行が可能となったアライバルビザ。

発行の対象条件は以下の通りです。

1. 入国目的がビジネス観光会議への出席医療目的で、滞在期間が30日を越えない場合;
2. インド国内に住居を持たず、また就労もしていない人;
3. 有効期限が6か月以上のパスポートを所持している人;
4. 良好な財政状況にあること(証明として帰国便のチケットの提示が求められます。また、滞在費が賄えることを証明する必要があります);
5. インド政府によって『好ましからざる人物(persona-non-grata)』に指定されていないこと;
6. 好ましくない人物とみなされない人

注意:
1. 日本国籍を保持している人でも、両親のいずれか、または祖父母(父方、母方の両方)のいずれかが、パキスタンで生まれた場合やパキスタンに永住していた場合は到着時ビザプログラムの対象外となります。この場合、居住地域を担当するインド大使館やインド政府の出先機関に必要なビザの申請を行って初めて入国が許可されます。
2. 到着時ビザプログラムは、外交・公用パスポートの所持者には適用されません。
3. 到着時ビザプログラムでは滞在期間の延長はできません。また、他のビザへの変更もできません。

好ましくない人物とみなされない人・・・。

最後の項目は怖いなー。いろんな国の税関を通るたびに荷物をひっくり返されるおしまですからね。

怪しまれまくりです、毎回。

ジェントルマンに通過してるはずなんだけど。

アライバルビザの利用条件など

・商用、旅行、医療、会議目的
・滞在期間は30日以内
・6ヶ月以上の有効期限のあるパスポート
・帰国便のチケットがあること
・取得は1年間に2回まで
・アライバルビザを取得できる空港は、以下の6つ

デリー、ムンバイ、コルカタ、チェンナイ、バンガロール、ハイデラバード

以上の主要空港から入るなら問題なし。

陸路の入国時にアライバルビザは取れません!

 

この条件、一つネックとなるポイントが。

それは『帰国便のチケットがあること』

だって、予定も旅程も未定なのに、帰国日決めなきゃならんのー?

めんどくさいやん?

そんな方がいるかと。僕もそうです。

この条件はインドのみならず、様々な国のビザを取得する際に必要な条件となってきます。

 

対策方法は4つ。

・ちゃんと帰国便(FIX)のチケットを買う
・オープンチケット(変更可)のチケットを買う
・航空券を後払いの状態で仮予約する
・格安航空券・LCCを捨て買いする

フィックスは航空券発券時の予約から一切変更ができず、予約どおりに旅行を終了する必要がある。

オープンチケットとは、航空券発券後の予約変更が可能なものを指す。
FIX/OPENとOPENがあり、前者は往路に関しては発券後変更不可、復路に関して日付の変更が可能となる。

OPEN航空券とは|ena(イーナ)の海外旅行用語集

航空券一つにしても、FIX、FIX/OPEN、OPENの三種類があります。

ただ、基本的に値段はFIX < FIX/OPEN < OPENの順に安い。

そりゃそうですよね、セールや割引で買える航空券は、だいたいが融通効きません。

 

さらに予約後、数日間は予約席を保持できる後払いというシステムもあります。

これは支払いを行わなかった場合、自動的にキャンセルになる仕組みですが、

この航空券の提示でもアライバルビザは発行できるようです。

航空券予約の際に、『pay later』や『hold』、キャンセルFeeが無料であることを確認してください。

 

旅の予定は未定なんだけど、

航空券ってしっかり買わなきゃならんの?

そんな方へのヒントになればと思ってまとめました。

アライバルビザを空港で取得!

・まず、申請書(Annexure I)をプリントアウトし、記入します。
申請用紙はインド行きの飛行機内でも入手可能です。到着時ビザ申請書(VOA Application Form)と入国カード(Disembarkation Card)をもれなく記入し、携帯してください。

記入した申請書用紙を持って、ビザカウンター(Visa Counter)へ行きます。
ビザ発給担当官が、申請書に記入された発給資格や入国目的を精査します。
その後、パスポート情報の読み取りを行い、申請書の内容をビザ申請システムに入力します。

・ビザ発給担当官による審査が済むと、申請書用紙に”SCRUNTINIZED”のスタンプが押されます。スタンプが押されたら、ビザ発給費用の支払いに進みます。

・支払いが済んだら、移民カウンター(Immigration Counter)へ移動し、生体認証情報の登録と支払い情報の認証・登録を行います。

・情報登録が済み、費用の支払いが確認されると、パスポートにビザが押され、入国カードは回収されます。

いよいよ入国です。

大事な部分は、

・Visa on Arrivalのカウンターを見つけ出す
・申請書の記入、提出
・支払い(2000ルピー、約3,000円)
・指紋認証と写真を撮られる

です。

申請書は飛行機内で配られるそうなので、CAさんが紙を持ってくるのを待ってましょう。

もしもらえなくても、空港のカウンターで書けば問題なし。

 

そして支払い。

現金とクレジットカードの支払いが可能となっていますが、

クレジットカードのみ受け付けの空港もあるそう。

心配性な方は現地通貨やドルを持って行けばいいと思いますが、

クレジットカードがあるならそれで。

手荷物受け取って、近場のATMで現地通貨を下ろすのが賢いかと。

 

これでインドの大冒険の始まりです!!!

あとは楽しんで、ひったくりや詐欺に気をつけて、下痢にも気をつけて!!!

Welcome to Embassy of India, Tokyo (Japan)

まとめ

2017年の春にインドへ渡航を予定しており、

ビザとんないとなー、まためんどくさい手続きしなきゃだなー。

と思っていたらこんな便利な制度が復活していたんですね。

日本国外からインドに行く際には、このインドアライバルビザの影響は計り知れない。

だって海外にあるインド大使館に行かなくていいんだよ?

航空券買ってインド行くだけでいいんだよ?

素晴らしい。

素晴らしいんですが、将来的にこの”アライバルビザ”発行が中止されてしまう可能性もある。

実は過去にあったんです、アライバルビザ発行の停止が。

色々考えると国内から行く場合は、e-ツーリストビザの方がいいかもしれませんね。

それではまた。

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