これほんと?マグロは昔、誰も見向きのしない下品な魚だった!

TOKYO FMラジオを聴いている時、気になる言葉が耳に止まる。。

 

『マグロは昔、誰も見向きのしない下品な魚だったんです』

 

なんだと!??



なんだとぉおおおおおおおお!!!!!!???????

 

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マグロが現代に至るまで

マグロは縄文時代から食べられていた

マグロの骨が貝塚から発見されていることから、マグロは縄文時代からすでに食べられていたそうです。

しかしその大きさと傷みやすさから、下手物もしくは下層民の食べ物とされていた時代がありました。

醤油の登場!


https://www.ana-cooljapan.com/destinations/aomori/omatuna

 

江戸時代に入り、今まで下品な食べ物として安価で取引されていたマグロを醤油漬けにして、

漬け寿司として提供した寿司屋がありました。

これが大ヒット!

うまいうまい、うまい。

そりゃマグロだからな。

瞬く間にマグロブームへ火がついたのです。

今まで質が落ちるのが早いとされ、塩漬けにも向かないマグロの肉質を、

醤油漬けにすることで、ある程度の鮮度を保つことに成功したんですね。

それでもトロは食べられていなかった



今ではお寿司の中でも最も高級な値がつく『大トロ』『中トロ』

これらはずけ寿司が流行っていても、あまり食べられていませんでした。

理由は、日本食に脂分の多いものは合わないとされていたからです。

その大トロを食らっていたのが、お金のない学生でした。

安価で取引されていたトロを学生が食べ、さらに西欧の食文化が浸透し、

あれ??トロってうまくね?ってか高級食材じゃね??

これで現在の絶対マグロ主義が確立されることとなったのです。

 

まとめ



現在では流通や冷凍技術の発達によって、

十分な鮮度で食べることができるマグロ。

以前はずけにもできず、価値がないとされていたマグロは、

海を悠々と泳いでいたことでしょう。

アメリカでは以前、サーモンの卵を全て廃棄していたそう。

それに気づいた日本人が工場を建て、大きな財を築いた話があります。

現代に眠っているお宝はなんなんでしょうね。

 

それでは、また。

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