クリエイティブ・コモンズ・ライセンス【CC】の概念は知っておけ

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスって知ってますか?

記事用の画像フリー素材を探している際にこの言葉を知ったんですけど、とても今風な仕組みなので記事にしました。

作り上げたものを独占するのではなく、どんどんシェア・拡散しちゃってくださいよー!

な考え方です。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス、通称【CC】についてまとめてみました!

 

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは



creativecommons.jp

クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。

CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。

CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。

こんな感じです。

クリエイティブ・コモンズの概念はITの世界にも浸透しています。

進化し続けるLINUX


LINUXって聞いたことありますか?

ハードウェアに組み込むOSのことなんですけど、

これを作ったリーナス・トーバルスはオープンソースソフトウェアとして、無料で世界中の人が使えるように配布しました。

いきなりなんの話だよって思うかもですが、伝えたいのは考え方の『概念』です、続けますね。

/*OSとはーーーーー

OSとはOperation System(オペレーティング・システム)の略。具体的には、キーボードやマウス・タッチパッドなどから入力した情報をアプリケーションに伝える役割を果たす、最も基本的なソフトウェアのこと

ーーーーーーーーーー*/

あなたが触っているデバイス、スマホやタブレット、PCはOSなしには動かないのです。

これを無料配布し、世界中のプログラマーが修正・配布をして進化し続けてるんですよ。

すごいですよね。

PCも、やる気があればLINUXを搭載することができ、今のOS(windowsやmac)よりハイパフォーマンスな状態を作り上げることが可能なんです。

 

そんな生みの親トーバルスが残した名言。

僕はLINUXの核になっている5~10%を書いたにすぎない。

けれども重要なのは、僕がそのプログラムを始めたということだ。

 

謙虚やー。トーバルスさん謙虚すぎる。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの種類

シェアする仕組みのルールは4種類の条件によって成り立っています。



これらの条件を組み合わせてできるCCライセンスは、ぜんぶで6種類。




権利者は、自分の作品をどのように流通させたいかを考え、必要に応じて適切な組み合わせのライセンスを選ぶことができます。


いいですね、こういうのすごくいい。

まとめ



インターネットの特性▶︎膨大なコンテンツが爆発的なスピードで流通することを上手に利用し、

ユーザー・製作者お互いにwin winな関係を作り上げる仕組みが【クリエイティブ・コモンズ・ライセンス】です。

 

他者の修正・再配布・コンテンツの発展を頭の片隅に置きながら制作活動を行うことは、これからの重要な概念です。

俺のものだ!ってバリケード張らずに、いいものは使い回す!の精神でいきましょうよ、な記事でした。

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