思考を言語化するって?良記事3つをまとめてみた

僕は昔から抽象的な表現が多いと、よく言われてきました。

頭の中のもやっとしたイメージをそのまま話してしまうため、理解されていないような、微妙な表情をされることが多くありました。
あぁ、、ちゃんと伝わってないんだ、どうしよう。

このブログを訪れているあなたも、このような悩みを持っているのではないでしょうか。

考えてることが、うまく言語化できていない

伝えたいことはもっと良い内容である筈なのに、言葉にすると全部を伝えきれない。

 

それには2つの原因があるんじゃないかって仮説

1、インプットが足りない

もっと語彙や知識量を増やしていけば、言いたいことがスラスラ出てくるんじゃないか

2、思考の言語化を鍛えること

考えたことをちゃんと言語化する訓練を積む

 

ということで、

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思考を言語化する良記事3つをまとめてみた

思考の言語化でググってみて、気になった記事3つを紹介しながらまとめていきます。

これらの記事内容をギュっと絞ってみると、
  • あらゆる情報に対して、自分の言葉で書いて、喋ってみる。
  • あらゆる情報に対して、なぜ?どうして?と疑問を持つ。
  • 他者や外部に向かって、意見を発信する。
以上3つに集約されます。

今よりもわかりやすく自分の思考を発信するには、コツコツと継続的な努力が必要ということですね。

 

1、思考の言語化を習慣にする方法について



samkobayashi.secret.jp

やや硬い感じで書かれているブログですが、例えを出して解説してみます。
僕らの身の回りにはたくさんのモノがあふれていますが、
これらはより「具体化」されたもの。
それらに対し、「なぜ?どうして?」と疑問を持ってみる。

インドカレーはサラサラとしたものが多いですが、日本のカレーはドロッとしてます。
「なぜ、どうして」同じカレーなのに違うのでしょうか
製法が違う、ルーツが違うといった切り口から、
カレーの原点や民族の特徴なども浮き彫りになってくることでしょう。

この「なぜ、どうして」を続ける作業こそ、具体化されたものから、より抽象・本質的なものへと近づく鍵なのです。

子どもの頃、父や母に質問して困らせていませんでしたか?

「僕はどこから生まれたの?」「どうして虹は7色なの?」「どうして同じノコギリクワガタでも形が違うの?」

地道な作業ですが、自分の興味があることに対し「なぜ、どうして」を繰り返し思考を深めていく。
その思考を言葉として言語化・アウトプットし、客観的にみてみる

これを積み重ねることによって、様々な視点から問題にアプローチすることが可能になり、言語化することが上達していく。

思考の深度を左右するのは言語化の力
記憶や理解を自分のものにするには
「自分で言葉にすること」が必要とされ、
同様に深い思考をもたらすのは「言語の力」が必要

言語化とは抽象化の力のこと。
思考の深度とは、抽象化能力のことで、
できる人はこれに長けていて、伸び悩む人は、この力が弱い

 

頭の中を整理し言語化すると、問題のほとんどは解決する
言語化ができている人と話すことは面白く、
どのような環境でも自分らしく働き、
楽しく生活を営んでいるという印象が一般的にはある

現代のインターネット時代になって、
考える力が弱まった
「考えること」と「情報収集」
がごっちゃになっている

「思考の言語化」習慣を身につけるトレーニング
観たり、聞いたり、感じたりしたことを100字以内でまとめる
伝えたいことを素早く形にする思考回路は強化され、ボキャブラリーや表現力も身につく

書くということにより、確実に「思考の言語化」が身につく
とにかく書くという行為によって、自分の考え方を客観的に捉え、更に複雑な考え方ができる

2、『自分の考えがない』という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない



next49.hatenadiary.jp

大学のゼミで、面白くかつ鋭い切り口からツッコミを入れる同期。
同じ話を聞いていたのに、なぜこの子はこんなことを考えているんだ…!!
そう嫉妬した思い出があります。

僕の中にはない「価値判断基準」が彼女にはあった。

目の前の情報に対し、どれだけあなたが疑問を持ち、言語化できるのかどうか。
「価値判断基準」という物差しを、いくつストックしておけるのか。

地道ですね、上手に言語化するためには地道一筋です。

「自分の考えがない」と思っている人の大半は、本当は考えがあるのだけど言語化できていないためすぐに忘れてしまい思い出せないでいるのではないか

自分の中に価値判断基準がなければ、ある事柄について思考することはできない。そもそも何かしらの問題を見つけなければ思考をスタートすることができない。

問題というのは理想と現実の差であり、理想は自分の中の価値判断基準に基づいて形作られる。考え始めることのスタートは、いろいろなことについて自分はどう感じるのか、どういう意見があるのかというところからスタートする

思考力を鍛えたいならば最初の一歩として、世の中のいろいろなことについての自分の感想を言語化して記録するところから始めたら良い

3、言語にできないもやもやを解決!頭を整理する『言語化』の技術



studyhacker.net

最後に、言語化するための具体的な方法の紹介です。

<初級編:日記>
自分が思ったこと、感じたこと、気になるニュースなどをまずは自分の言葉で書き留めましょう

<中級編:TwitterやFacebookなどのSNS>

単なる情報の垂れ流しや独り言の日記にならないよう、他人の目を意識した文章を書いてみましょう
「どう書いたら正確に伝わるか」と常に意識しながらアウトプットすることは、人に意見を伝える際にとても重要

<上級編:自分の考えを友人や知人に伝えてみる>

家族や友人でも良いので誰かに自分の思いを伝えてみましょう。今までの一方的な情報発信と一番違う点は、会話なので相手からの反応があること。それは質問かもしれないし、否定的な反応かもしれません。
しかし対面である以上、そこもうまく対応しなくてはなりません。この繰り返しによって、さらに自分自身の思考も深くなり、伝えたいことが明確になってくるでしょう。

「相手に伝わりやすいように」と論理的に話そうと意識することで、あなたの情報発信能力は格段に上がりますよ。

まとめ

 
  • あらゆる情報に対して、自分の言葉で書いて、喋ってみる。
  • あらゆる情報に対して、なぜ?どうして?と疑問を持つ。
  • 他者や外部に向かって、意見を発信する。
世の中に溢れかえっている情報に対して、

あぁーそうなんだ。

ではなく、それってこうゆうこと?

と疑問や感想を自分の言葉で表現する癖が、長い時間をかけて深い思考に結びついていく。

脳に適度なストレスをかけ続けるということですね。

「人間は自分の語彙の範囲でしか考えることが出来ない」という言葉がありますが、
一つめの記事紹介で触れた具体と抽象についてとても詳しく書いてある本を紹介しておきます。

今まで見えてなかった世界がパーッと開ける、そんな明瞭な本ですので、
気になる方はポチってみてください。
エンジョイ、思考の言語化!
ということで、それではまた。

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