イケダハヤトさんの、『武器としての書く技術』を読んで。

最近イケハヤさん一色です。

挑発的なブログタイトル『まだ東京で消耗してるの?』。

 

1,2年前にブログを訪れたんだけど、衝撃的だったなぁ。



文字に無駄がなく、説得力があり、読んでいて面白い。

中毒性がある文章を書く人だ、そう思った。

まだ東京で消耗してるの?

 

『昨日武器としての書く技術』をkindleで購入して読んだ。

 

ブログを書く、という点において、余すところなく書かれている良書でした。

 

気になったフレーズのメモ集。

 

▶︎自分が言いにくい、と感じることは毒の部分。その毒はしばしば多くの人が代弁してほしいことでもある。

▶︎本音を語って炎上するなんて、大海に石を投げ込むようなもの。

▶︎抽象的、私的すぎないこと。読者に何かを持って帰ってもらう意識で。

▶︎多方面に気を使わず、自分の意見を誠実に語る。

▶︎完璧な文章なんてありえない。今現在の精一杯で発信していく。

▶︎出し惜しみをしないこと。逆にネタが減っていってしまう。

▶︎表現することは自分の癒しでもあり、それをみている鑑賞者にとっても癒しとして機能する。

 

僕が刺激をもらった部分です。

ブログを書く→自己啓示のため→謙虚に、叩かれたくない

 

と思う部分があって。

書きたいけど→叩かれそう→ああ、やっぱいいや。→更新しない

こんな記事が下書きに蓄積されていく。

いいんですよね、そんなに周りは気にしてないし、気にしないでいい。

それよりも生産的だと思える自我を通した方が、それを求めている人のためにもなるし。

 

出し惜しみをしてしまう。

この部分についても、これは言いたくないなぁ、大事な友達に言う程度の範囲にとどめたいなぁ。

そう思って書かないこともあった。

でも出し惜しみをすると、次に繋がらないんだよね。

一旦止めちゃうと、次に生まれるはずのネタも潰してしまう。

 

出し惜しみをせず、もっと書いていこう。

 

それから、〜と思う。〜な気がする。

の表現も、無くしていくべきだと。

断言することでパンチが効くし、そうでない内容なら書くな、ということでした。

 

最後に、

表現することは自分の癒しでもあり、それをみている鑑賞者にとっても癒しとして機能する。

ここ。

未来の鍵を握ってそうなポイントかと。

感情は文章を伝っても伝染するんでしょうか。

 

この本をうわぁーっと読んで、ブログってこんなに抵抗なく書いていいんだな、

そう思えるようになった。

 

『武器としての書く技術』、ブログを書く書かないに関わらず、

ものの考え方の根幹に触れている本です。

 

 

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