コルク入りのワイン





ペルー 16日目 イキトス
4/9

今日の朝もバードウォッチング、の予定だったが、
また大雨。

朝ご飯までなにをするでもなく蚊屋の中に。

ただアマゾンにきて、
なぜか中学・高校の頃の夢をよく見てて、
このロッジもどことなく阿蘇の祖父母の家の雰囲気に似てて、
そうゆう懐かしさを感じながら、蚊屋の中でウダウダと過ごす。


ロッジ滞在最終日なので、
買ってきた安いワインを開けようとする、コルク栓。

キッチンにオープナーはないかと聞いてみると、
ガイドの1人が貸してみろ的な感じで、おっきな調理用フォークでコルクをねじって開けようとする。

回りそうだったが、差し込みがあまくてコルクが動かない。
さらに深く刺そうとフォークを奥へ、コルクも奥へ、
おい、このままいくと…

ポコッ。

間抜けな音が響いて、
コルクがワインのビンの中で漂う。

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やっちまったぜー、、
みたいな顔で見てくる、でも飲める飲める、と開き直って、
すすめてくる。

そりゃ飲むけどさ、
オープナーが無くてもコルクの抜き方を知ってた自分としては、
だいぶこめかみの血管が膨らんだ。

それから英語とスペイン語ができるドイツ人にこのことを説明すると、
だってその方法しか開ける方法ないわよ、と100%自信持って言うもので、
ガイドも調子に乗って、そうだ的なドヤ顔になり、殺意がわく。



それからピンクイルカウォッチングへ。

なんだか自分の中では蚊に食われまくった体と、シャワーを浴びてない汗まみれの体と、いろいろ精神的に堆積してたので、最後くらいはしっかり生き物みたかった、
のだが、
イルカ現れず。

残念なツアーだった。

IMG_2143 ロッジバイバイ。ワインの兄ちゃんバイバイ。

昼過ぎにイキトス向けてボート出発、
途中の村で2時間ほど休憩。


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オーナーのおっちゃんに文句いって返金してもらえないか交渉しようと思ったが、
着いた瞬間、

へい、いまジャパニーズが3人来てるんだ、
ツアーのこと紹介してくれないか!

ってめっちゃにこにこしながら言ってきて、
もういろいろ諦めてシャワー浴びて、ゆっくりする。

IMG_2165 それから川沿いの遊歩道でバスキングするが、
全然だめで、すぐ帰る。


ツアーの内容自体は天気に左右されたのもあってよくなかったが、
夜、鳥の鳴き声や虫の鳴き声に囲まれながら寝たり、たき火したり、それなりにヒマな時間が多かったので、そうゆうアマゾンで暮らしてきた人達のことを考えたりで、
充実した部分もそれなりにあった。

ただもう、ペルー人のてきとーさには勘弁。

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