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悪夢のヒッチハイク

オーストリア グラーツ→クラーゲンフルト
6/2 はれ

昨日閉店だった、どうしても行きたい店へ朝から足を運ぶ。



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IMG_4319 これで2€ちょっとだった。
文句なしのベリータルト。

EDEGGER TAX

こじんまりしたグラーツを後にし、
ベネツィアへ。

ハイウェイ前の円形道路で1時間半以上待ち、
警察に注意され、捕まりそうのないところにやられるも、
注意されたポジションに戻り2度目のヒッチハイク、
警察が来る前にピックアップしてもらう。

グラーツからベネツィアへは2ルートあり、
アルプス山脈の方を通るか、海岸沿いの方を通るか。

後者の方が交通量も多く乗せてもらいやすいと思ったが、
アルプス山脈を眺めながらベネツィアに行きたかったので、前者ルートを選択。

そしてクラーゲンフルトという町まで乗せて行ってくれたお兄ちゃん、
またもやゲイで、
最初のうちはそうゆうことを言わなかったのだが、
もし俺がゲイで、日本に行ったら彼氏は見つかるか、
という質問をきっかけに、会話はそっち方面へ。

いろんな話をして、
いったいゲイとはなんぞや、としばし考える。

クラーゲンフルトに着き、
ベネツィア行きのハイウェイは遥か遠くにある。

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バスを利用して、
ヒッチハイクポイントに向かう。


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この移動が地味に時間を食うのだが、
仕方ない。

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それからヒッチハイク再開、
ヨーロッパ初の金髪姉ちゃんにピックアップされ、
テンションあがる。

この人オペラの学校に通ってるみたいで、
車内で少しお披露目してもらう。

いいね、車内オペラ。

30分程でハイウェイのガスステーションに到着し、
次の車を待つ、
が、ステーション内に入ってくる車の量が少なく、
捕まる気配がない。

かなり危険だが、
ハイウェイでヒッチハイクをする。

即大型トラックが止まって、
行き先を聞く。

シュツッドガルト。

ドイツにはまだ行かないよー、
ごめんよおっちゃん。


10分後にパトロールポリス到着、
ステーションに戻りなさい、と。

乗っけてくれればいいのに、
ステーションまでの道、自分の歩く後ろを徐行でつけてくる。
(安全の確保のためだと思うけど)

ステーションでヒッチハイクするも、5分に1台来るかどうかの場所で、
あぁあああ、と牛のように唸る。

埒があかず、
もう一度ハイウェイヒッチハイクにトライ。

30分程立ったが、
時速90~100kmの車はなかなか止まらない。

リアクションはあるものの、
片道2車線の自分が立っているほうには主にトラック、
その向こうに乗用車なので、
よっぽど視力が良くて、決断力がある人じゃないと止まれないだろうなぁ。

ということで、諦めてステーションに戻る。

ステーションに戻ると、
先ほどのポリスカーが巡回してて、
ハイウェイから戻ってきた自分を見て、
うん、そうだ、ここでやれ、
といった目線を投げかける。

もう1時間ほどで夕暮れ、
今日から宿を予約していたのにどうしよう。

近くに駅もバスターミナルもないし、
ここに寄るバスのほとんどはウィーン行き。

ここに降ろしてもらって、4時間程経過、
山の中のガスステーションで途方に暮れる。

最後の手段でドライバーに頼み込んで乗せてもらえないかと交渉しに行くも、
このステーションは両車線の車が入ってくる所で、
ほとんどの車がウィーン方面行きなのだ。

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もうダメだー、
3度目の正直でハイウェイヒッチハイクに賭けるか、
そう思い、ハイウェイへの道に行こうとしたところ、
あるトラックの運ちゃんが運転席から、イタリア?イタリア?
と口パクで言ってくる。

おおお、これはもしや、
と、その兄ちゃんとしばらく交渉、
今日はこのステーションに泊まるみたいで、明日の朝6時にミラノへ向かうみたい。

心底へとへとだったので、
このトラックに明日乗せてもらうことに。

ステーション内のバーガーキングでwifiが使え、
ベネツィアの宿に連絡すると、無料で日程の変更をしてくれた。

ありがたや、ありがたや。


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イタリアについての情報を集めてると、
さっきの兄ちゃんが現れ、バーガーキングのチーズバーガーをくれる。

英語は上手でなかったが、
えらく世話好きな感じ。

ハンガリーのケチケメート出身で、
戦闘機の航空ショーが行われることで有名らしい。

夜11時頃、併設されているホテルの非常用階段のようなところで野宿。

結局400kmの行程の100kmほどしか移動出来なかった。
はぁああ。


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